竹田嘉兵衛さん
有松鳴海絞りのはじまりは、約400年前の江戸初期。こちらにも書いているとおり、竹田庄九郎以下、当時有松に移り住んだ先人たちの村おこしの一環として、初めの一歩を踏み出しました。
その歴史上の人物、竹田庄九郎の子孫がこの竹田嘉兵衛さん。名高い竹田嘉兵衛商店の八代目です。

たくさんの会社が参加し、それぞれが様々な考え方を持つなかで、協働し進めてきた今回のプロジェクト。竹田さんはその重要な牽引役でもありました。

SOU・SOUとのコラボレートについて聞いてみました。
「SOU・SOUの若林さんには何度となく有松に通ってもらって、考える過程をびっしり共に過ごし、本当のコラボレーションとなったと思う。こうして展示会に並んでいるSOU・SOUとの商品をみて、これは絶対に僕らだけでは作り得なかったものだと痛感。勉強になった!そう思います」との談。

今回重点を置いた有松鳴海絞りの“日常品”をさらに追求し、それと同時に、華やかな呉服の“高級品”世界も大事していかなければいけない、と熱くおっしゃる竹田さん。
「絞りといえば江戸時代、奢侈禁止令出るたびに対象になった高級品。この豊かな伝統を未来に繋げなくては。そしてここは僕たちのフィールド。頑張りますよ!」

竹田嘉兵衛さん
2007.01.31|19:51ものづくり人comments(2)trackbacks(0)
<< 鵜飼正巳さん [折縫い絞り]ホーム6月2、3日は有松絞りまつり、SOU・SOUも出店します! >>
コメント
以前銀座でおばあさんが有松絞りを単衣で着ていたのを見てから、ずっとステキな有松を探していました。御社の製品はすごく魅力的なのですが、もうちょっと渋めのものが出てくるまで購入は保留にしておきます。今後しょっちゅうHPを拝見します。お願いがあるのですが、商品のキャプションの文字がかなり小さくて読めない場合があります。どうにかならないでしょうか。最近、視力がかなり落ちてしまいちょっと読むのが苦痛になってきているのですが。。。ヨロシク!
ワタナベトシコ|2007/06/27 12:33 AM
ワタナベトシコ様

この度はコメントを頂きましてありがとうございます。
netshopを担当しております、西尾と申します。

文字のサイズについてですが、
お使いのブラウザで変更することが出来ます。

例えばInternetExplorerの場合、
「表示」メニュー
   ↓
「文字のサイズ」で5段階の中からお選び頂けます

どうぞお試し下さい。
SOU・SOU西尾|2007/06/28 10:24 PM
コメントする








この記事のトラックバックURL
http://arimatsunarumishibori.jp/trackback/41
トラックバック